「みずうみ」よしもとばなな [読書]
自己啓発本ばかり読んでいるワケじゃありませんよ。
ただ、最近はネガティブなものからはできるだけ距離を置くようにしています。
大切な友人がネガティブなときは、陽転しに行きますけど、気合入れて。
小説は悩みや迷いを、まるで人間の本質のように描くので、
少し受け入れ難くなってきているのは事実です。
前向きな言葉で、心を満たせば、人は変われるって気づいたから。
でも、よしもとばななさんの小説は今でも読みます。
喪失と再生とか言われても、僕にはよく分からないけれど、
よしもとさんの描くひとは、やられっ放しじゃないから。
どんな状況でも、かならず光はあって、それをしっかり描いてくれるから。
みんな必ず立ち上がって、光に向かって歩き出すから。
だから今でも安心して読むことができます。
「はやく立ち上がりなよ、ほら」って。
引用します
「なにをして生きていくにしても、これに似たことはこれからもたくさんあるだろうけれど、うまくいこうがいくまいが、いつだって、こうしてできるだけのことをすればいい。それでたまに吹いてくる甘い香りがする自由の風を吸い込もう。」
ポチっとよろしくお願いいたします。
ただ、最近はネガティブなものからはできるだけ距離を置くようにしています。
大切な友人がネガティブなときは、陽転しに行きますけど、気合入れて。
小説は悩みや迷いを、まるで人間の本質のように描くので、
少し受け入れ難くなってきているのは事実です。
前向きな言葉で、心を満たせば、人は変われるって気づいたから。
でも、よしもとばななさんの小説は今でも読みます。
喪失と再生とか言われても、僕にはよく分からないけれど、
よしもとさんの描くひとは、やられっ放しじゃないから。
どんな状況でも、かならず光はあって、それをしっかり描いてくれるから。
みんな必ず立ち上がって、光に向かって歩き出すから。
だから今でも安心して読むことができます。
「はやく立ち上がりなよ、ほら」って。
引用します
「なにをして生きていくにしても、これに似たことはこれからもたくさんあるだろうけれど、うまくいこうがいくまいが、いつだって、こうしてできるだけのことをすればいい。それでたまに吹いてくる甘い香りがする自由の風を吸い込もう。」
ポチっとよろしくお願いいたします。
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