「お金は銀行に預けるな」勝間和代 [読書]
かなり前に読んだ本ですが、
お金に関する考え方を少し変えるきっかけになった本です。
去年はいろんな意味で「投資」に目覚めた一年だったのですが、
お金に関しては、今思うと限りなく「ギャンブル」に近いことをしていたと感じます。
投資信託に始まり、国内個別株、REIT、それからFXと手を出しました。
不動産投資をすすめる本を何冊か読んだこともあり、
リスクの管理よりも、レバレッジをかけてリターンを大きくすることに意識が向いていました。
自己投資に関しては、
リターンを意識して、わくわくして、始めてみるのがいいと今も思います。
リスクを管理しようとすると、足がすくんで一歩も出ない。
お金に関しては、この本にあるように
「私たちが管理できるのはリスクのみで、リターンを管理することはできない」
「タダ飯はない」
と考えるようになりました。
勝間和代さんや神田昌典さんの著作を読んで、
儲けの源泉は、知識のタイムラグにあると考えるようになりました。
僕が本で目にする知識は、みんながすでに知っている。
雑誌に出るような投資は、すでにピークを過ぎている。
必要なのは
「みんなと違うことをやる」勇気と
「みんなより早くやる」行動力
読書はみんなやっている。
みんなよりたくさん読んで、みんなより早く始めなきゃ。
ポチっとよろしくお願いいたします。
お金に関する考え方を少し変えるきっかけになった本です。
去年はいろんな意味で「投資」に目覚めた一年だったのですが、
お金に関しては、今思うと限りなく「ギャンブル」に近いことをしていたと感じます。
投資信託に始まり、国内個別株、REIT、それからFXと手を出しました。
不動産投資をすすめる本を何冊か読んだこともあり、
リスクの管理よりも、レバレッジをかけてリターンを大きくすることに意識が向いていました。
自己投資に関しては、
リターンを意識して、わくわくして、始めてみるのがいいと今も思います。
リスクを管理しようとすると、足がすくんで一歩も出ない。
お金に関しては、この本にあるように
「私たちが管理できるのはリスクのみで、リターンを管理することはできない」
「タダ飯はない」
と考えるようになりました。
勝間和代さんや神田昌典さんの著作を読んで、
儲けの源泉は、知識のタイムラグにあると考えるようになりました。
僕が本で目にする知識は、みんながすでに知っている。
雑誌に出るような投資は、すでにピークを過ぎている。
必要なのは
「みんなと違うことをやる」勇気と
「みんなより早くやる」行動力
読書はみんなやっている。
みんなよりたくさん読んで、みんなより早く始めなきゃ。
ポチっとよろしくお願いいたします。
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