「話すチカラをつくる本」山田ズーニー [読書]
騙されたと思って、この本だけは読んでほしいのです。
「ロジカル・シンキング」や「ロジカル・プレゼンテーション」では
伝えるための技術をこう分解します。
「課題」「答え」「期待する反応」とか、
「目的」「論点」「仮説」「検証」「示唆」とか。
これらの技術はとても正しいのです。
でも、これらの技術は日常生活では驚くほどに使えません。
それはなぜか?
それは、これらの本を書いているのがコンサルタントの方だからです。
だってみんな「答えを持っているひと」だと思って聞くでしょう?
コンサルタントなんですもの。
僕たちは、まずここから始めなくてはいけません。
自分という人間を信頼してもらう。
この人の言葉を聞きたいと思ってもらう。
この本にはコミュニケーションの全体像が書いてあります。
いろんな本を読んでほしいです。
たくさんたくさん読んでほしいです。
でも、最初に読んでほしいのはこの本です。
ポチっとよろしくお願いいたします。
「ロジカル・シンキング」や「ロジカル・プレゼンテーション」では
伝えるための技術をこう分解します。
「課題」「答え」「期待する反応」とか、
「目的」「論点」「仮説」「検証」「示唆」とか。
これらの技術はとても正しいのです。
でも、これらの技術は日常生活では驚くほどに使えません。
それはなぜか?
それは、これらの本を書いているのがコンサルタントの方だからです。
だってみんな「答えを持っているひと」だと思って聞くでしょう?
コンサルタントなんですもの。
僕たちは、まずここから始めなくてはいけません。
自分という人間を信頼してもらう。
この人の言葉を聞きたいと思ってもらう。
この本にはコミュニケーションの全体像が書いてあります。
いろんな本を読んでほしいです。
たくさんたくさん読んでほしいです。
でも、最初に読んでほしいのはこの本です。
ポチっとよろしくお願いいたします。
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